病院と一般企業はここが違う!元看護師が一般企業に転職して感じたギャップ

アドバイザーのリオです。

看護師として働いている人の中には、病院ではなく全く環境の違う一般企業で働いてみたいと考えている人もいるかもしれません。

病院と一般企業は体制も環境も違うので、転職して初めて感じるギャップも大きいです。

病院と一般企業の良い点も悪い点も見えてくるので、転職することで自分自身の視野の広がりにも繋がります。

今回は、元看護師が一般企業に転職して感じた病院とのギャップについてお伝えします。

リオ

病院と一般企業の違い

病院から一般企業への転職は、それほど違いがないのでは?と思っている人もいるかもしれません。

病院と一般企業の違いとして、例えば下記の内容が挙げられます。

  • 一般企業は夜勤がない
  • 企業では自分専用のデスクとパソコンが支給される
  • 企業では看護師より役職名が多い
病院では夜勤があったりシフト制で勤務しますが、一般企業では夜勤がないので毎日日勤帯の勤務になります。

また、配属部署や職種にもよりますが、自分専用のデスクとパソコンが支給されます。

病院では共有のパソコン、作業台などすべてが共有ですよね。
そして、病院では主任、師長、看護部長などの役職がありますが、一般企業では主任、課長、係長、部長など役職名が多く複雑になります。

病院と一般企業ではこのような違いがあるので、実際に元看護師が一般企業に転職して感じた病院とのギャップについて見てきましょう。

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労働環境がしっかり整っている

病院も労働環境はしっかり整っているイメージがありますが、一般企業は病院以上にしっかり整っているところが多いです。

  • 残業もしっかり記録した通りに支払われていたので安心した
  • 就業時間の5分前に出勤しても許される
  • 残業でタクシーで帰宅したらタクシー代も経費で申請できたこと
  • ノー残業デーが設けられていて定時になったら帰るように促される
  • 平日の社内イベントも勤務扱いになる
  • 休日に研修などがない
一般企業では、病院以上にスタッフの働きやすさを考えている企業も多いので、残業代がしっかり支払われるなど体制が整っているところもあります。

病院の中には朝早く出勤して勤務時間を超えて勤務しても、残業代が支払われないところもあります。

また、休日に勉強会や研修があると強制参加させられるところもありますが、一般企業では休日にそのようなことは少ないです。

病院の体制が普通ではないと知った

病院で働いていたときは、朝は申し送り開始1時間前に出勤し、毎日3時間ほど残業をしていました。
タイムカードに時間が記載されているのにも関わらず残業として認めてもらえず、サービス残業状態で働いていました。

急性期病棟で受け持ち患者さんも日勤帯で10人以上だったため、物理的に日勤で業務を終わらせることが難しい状態でした。

にも関わらず、師長からは「時間内に業務が終わらないのは実力不足のせい」と言われ、毎日同僚と残業をこなす日々…。

これが普通だと思っていたので、一般企業で働き出したときは驚きました。

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ビジネスマナーは必須

病院で働いていると医療者ばかりなので、そこまでビジネスマナーを重要視する機会はありませんよね。

一般企業ではビジネスマナーは必須になります。

  • ビジネスマナーを知らなくて恥ずかしい思いをした
  • 入室するときにノックを2回したら「トイレノックだよ」と言われた
  • 敬語の使い方がわからず、慣れるまでは話すことに自信が持てなかった
  • 事務の人の電話対応の話し方がキレイで憧れた
  • 「御社」「弊社」の意味が分からなかった

病院ではビジネスマナーはあまり必要とされないので、身についていない人も多いと思います。

一般企業ではビジネスマナーは必須であり、しっかり出来ていないと相手に失礼を与えてしまうかもしれません。

ビジネスマナーは難しそうに感じますが、慣れると自然にできるようになります。

一般企業で働き出して社会に出たと実感

今までは病院で働き、自分は社会人だと思ってた部分がありました。

しかし、一般企業で働き出してみるとビジネスマナーも知らない自分に出会い、世間で通用するマナーが何も身についていないんだと恥ずかしさを感じました。

病院という狭い世界にいたことを改めて実感し、一般企業で働き出してから社会に出たと再認識しました。

一般企業ではビジネスマナーが身についていないことで、お客さんからの評価に影響するので、身につけることが出来てよかったと思っています。

役職名が多くて複雑

一般企業では、会社の規模が大きくなればなるほど役職名が増えて複雑になります。

  • 基本的に上司も名前で呼んでいたので役職名が分からなかった
  • どの役職が上で社長以外で誰が偉いのか分からなかった
  • 想像以上に役職名が細かくて正直面倒だと思った
  • 社長の上は会長であることを知った

病院では、各部署に主任、師長、そして看護部長などの役職がありますが、そこまで複雑ではありませんよね。

一般企業では役職名で上司を呼ぶことが基本となっているので、名前だけでなく役職名も覚える必要があります

規模の大きな企業では各部署に部長がいるので、かなり複雑になってきます。

環境の変化を成長につなげるために

病院から一般企業への転職は、かなり環境が変わるため最初は戸惑うことも多いです。

今まで病院で生活していたことが普通だと思っていた人は、新しい環境で慣れないこともあると思います。

違いを感じることも大切ですが、新しい環境を楽しみ自分の成長につなげていくことも必要です。

看護師から一般企業に転職するなら転職のプロに相談

看護師から一般企業に転職するのは不安も大きいと思います。

転職に失敗しないためには業界研究や企業について調べておく必要がありますが、転職エージェントに相談することで、自分に合った転職先を紹介してもらえます。

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